2019年12月21日土曜日

入門ワークショップ2020(アナット・バニエル2)

  入門ワークショップ2019。
 多くの方に参加していただいて心から感謝します。
 そのたびに、参加者の皆さんから感想や質問をお聞きして、毎回出来る限り、よくしていこうと様々な工夫をしてきました。おかげさまで、私たちも、回を重ねるごとに成長することができたようです。

 さて、そこで「入門ワークショップ2020」ですが、新年早々(1月13日)に脳神経学の最近の成果も取り入れてなどと考えていましたが、

思い切ってアナット・バニエルさんの
「9つの大事なこと」
を毎回のテーマに取り入れてはどうだろうかと考えました。

 そして第1回は「動きに注意を向ける・・脳に新しい回路を」
ということで、この前に書いたアナットさんの著書も十分に踏まえたものにしてみようと思います。
 なお、偶然ですが、アナットさんから直接教えを受けたことがある高橋さんがお手伝いにきていただけるとのことなので、エピソードなども聞くことができそうです。

 さすがに年をまたいでいるせいか、まだ3名ほど入れますので、HPから早めにお申し込みください。
入門ワークショップのページへ


アナット・バニエル

 前回のワークショップ、参加者の間でアナット・ バニエルさんの著書が話題になって、後でメールで皆さんに情報提供をしました。
 あらためて彼女の本を読み直したのですが、フェルデンクライス メソッドをさらに進化させた気がしました。より具体的にわかりやすく説明している彼女の実力というか情熱に「感服」とか「畏れ入る」という言葉を使いたくなります。


たとえば、気づきについて
「気づきとは、自分が何を分かっているかを知ることです。そのためには漫然と注意を向けるのとは違う脳の働きが必要です」
「気づきがなければ、手を何千回動かしても脳に新しいことは生まれず。たとえ新しいことができたとしても何もなかったのと同じことです」


また、活力についても
「人生とダンスをするために欠かせないのがエレガンスであり、そのように生きるとき、私たちは活力を得ることができます」
「どんなにうまくいっていても、生活に新しい要素を取り入れることをしなければ、気づかないうちに活力の低下が始まります」


 私にとっても、これまでフェルデンクライスのレッスンを繰り返してきながら、はたしてこれらの言葉に値するインパクトを与えることができたのか。反省せざるを得ません。
 さて、これらの言葉を抜き書きした本が
アナット・バニエル「動きが脳を変える」太郎次郎社エディタス発行
です。是非ご一読を。


2019年11月26日火曜日

第四回終了

第四回入門ワークショップ終了しました。
私たち(水谷教授とわたし)にとっては、かなりのハードワークになりましたが、なんとか無事に終えることができました。あらためて参加していただいた皆様に感謝します。
さっそく
「おかげさまで身体もとても緩んで、心地よい一日を過ごすことができました。今朝気持ちよく目覚めると8時間の爆睡でした!」
「土曜はありがとうございました。身体軽く快調になり、昨日(月曜)も過ごしました」
などの感想をいただきました。
 さて、今年はこれで終了ですが、新年(2020年)の1月13日に、第1回の入門ワークショップ
「心を開く身体のレッスン」を予定しています。
 友人の医者から年末に脳神経学のレクチャーを受けることになったので、その成果を踏まえて,さらに充実したものにしたいと思います。

 はじめてフェルデンクライスに接する方からリピーターまで満足していただけるように、内容をこれから整理していこうと思います。
 毎回、多くの皆さんに参加していただき、心から感謝しています。


2019年10月15日火曜日

台風19号

 台風のために交通機関も乱れ、13日の基礎レッスン神奈川教室は中止。
 そして、14日の入門ワークショップもキャンセルがあって少人数になりました。
 まぁ、それはそれで、とにかく来ていただいた人に最高の収穫をということで、ゆったりした進行の中に個人レッスン(FI)なども取り入れて、なんとかフェルデンクライス・メソッドの素晴らしさを伝えられたのではないかと自負しています。(楽観的過ぎるかもしれませんが)

とりあえず
「よかった」
「楽しく、ゆったりした時間を過ごせた」
というお言葉に感謝したいと思います。
 さて、いよいよ第四回で今年最後のワークショップを11月23日に行います。
「かろやかな肩」
がテーマですが、参加者の皆さんを
「エネルギーに満ち溢れた生活(時間)」
に導けるような力強いものにしたいと思っています。



2019年9月27日金曜日

第四回入門ワークショップ

 久しぶりに山に登ってきました。
 仙丈ケ岳(3033m)。人気のある山で、高山植物も多く、雷鳥も見ることができました。
 天気が良かったせいか、山小屋は超満員。布団一枚に2人という状態でした。連休で快晴だったため、しょうがありませんね。
 消灯も8時のため、なかなか寝付けません。肩なども縮めていると、心まで窮屈な感じになってしまいます。じっとしながら、肩の動きのこと、ミア先生のレッスンなどについて、一晩中ぼんやりと考えながら、結局あまり眠ることができませんでした。
 そのせいか、第四回目の入門ワークショップは「軽やかな肩」というテーマで行います。
 良き眠りも、優しい動作(所作)も軽やかな肩からというところでしょうか。

日時 2019年11月23日(土・祝日)
   午前10時30分~午後4時
詳細はHPで
   第四回入門ワークショップ



 写真は、登山の途中に見えた「甲斐駒ケ岳」です。
 ※なお、第三回(10月14日開催)は、締め切りました。

2019年9月10日火曜日

机でレッスン

  台風15号が接近する中、9月8日のレッスンに来ていただいた皆さんに敬意を表して(?)、机に向ってのレッスンから始めてみました。
 10月に予定しているワークショップがデスクワークをテーマにしているため、いろいろと考えて準備をしています。そのひとつに、
「まずデスクから始めるとどうか」
というのがあって、そのトライアルとして、短くまとめてみました。
 かなり限定した中での小さな動きが起こす変化。そして気づき。
 そういえば、過剰なまでに情熱的にフェルデンクライスと取り組んでいた20年前。
 あのころの
「感動を素直に伝える」
という部分が、最近薄れていたような気もします。
 予想以上に効果があったようで、ベテランの方にも
「フェルデンクライス・メソッド」
を再認識していただけたのではないかと思います。
 さて、10月14日の入門ワークショップですがキャンセルがあり
あと3名ほど入れます。


2019年8月20日火曜日

第三回入門ワークショップ

今年3回目の入門ワークショップを行います。
日時 2019年10月14日(月・祝日)
   10時30分~16時(昼食休憩1時間30分)
場所 かながわ地区センター和室
 フェルデンクライスにいらっしゃる方の多くが、デスクワークを行っている方が多く、
それに伴う、肩や腰の痛みなどの体調不良の改善のためにこのメソッドを試してみたいという声を多く聞きます。
 そこで、今回は「楽に座る」ということに焦点を当てて、長時間椅子に座って仕事をされる方を対象にやってみようと思います。
 とは言っても、よくテレビやネットで紹介される正しい座り方を身につけよう。というのとは違って、自分の身体の感受性を高めて、デスクワークによる弊害を緩和していくといったやりかたになるんでしょうか。
 目、呼吸、姿勢、いろんなところに影響を与えるであろうデスクワーク(長時間、椅子に座っての作業)に焦点をあてながら、ゆったりとくつろいだレッスンを一日かけてやっていきます。
 もちろんフェルデンクライス・メソッドの入門講座ですから、初めての方、今はリタイアされて新しく自分の身体と取り組んでみたい方、大歓迎です。
詳しくは、フェルデンクライスかながわのホームページの下記のページを
入門ワークショップ




2019年8月14日水曜日

眠ること

8月は第四週の8月25日はお休みです。ご注意ください。

  さて、今回は眠りという点では大成功。まぁ、この暑さで疲れているということもあったでしょうが、ねらいとしては
「ズバリ!」
というところでした。
 そして、その効果が実感できたのが第二レッスン。

 眠ってもいいように、ゆっくりと自分の身体を感じていく動きの少ないレッスンでしたが、明らかにリラックスした動きになりました。
   当然立ち上がった時の感じも違っていたのでは。
 第一レッスンの効果が、そこに現れたともいえるわけで、今回はテーマが
「眠ってもいい」
ということで、二つのレッスンの連携がうまく取れたというところです。

 さて、しばらくは、ゆったりしたレッスンを中心に行い、10月には
デスクワークと姿勢
というようなテーマで「入門ワークショップ」を考えています。

2019年8月5日月曜日

眠りへのお誘い

 前回(7月28日)は毎年やっている基本的なレッスンをやりましたが、寝入る人が続出。
 といっても、ほんのわずかな時間で、本人が思っているほど長い時間ではありません。
 私も、国内、国外で受けたレッスンの途中で、眠りに落ちることが多かったのですが、本当に気持ちがいいんですね。講師によっては、
「学びがない」
といって嫌がる人もいますが私は否定しません。
リラックスしている状態ですし、あの気絶するような一瞬の喪失感も悪くありません。
私の教室にも
「寝にやってくる人」
がいるようです。

個人的な意見でしょうが、わずか数分(秒)で身体がリセットされるということはすごいことだと思います。

さて、8月11日は、そんな
「眠っていいですよレッスン」
をやってみようと思います。
睡眠に問題がある人、疲れが取れない人、リラックスできない方。
どうぞ、眠りにおいでください。


2019年7月16日火曜日

第2回入門WS終了

前回の記事とかぶるような内容ですけど。
ひとりキャンセルが出て、6名の方が参加して、無事入門ワークショップ終了しました。
 今回は、テーマとした「股関節」のレッスンは2つ、これは事前に決まっていたのですが、その他のレッスンをどうするか直前まで迷いましたが、思い切って「目のレッスン」をやってみました
 レッスンをやっている側からは、今一つ、受講者の動きがつかみづらく、気が付いたところは、午後のレッスンで補正したりしました。
 ただ、最後に皆さんの感想をお聞きしたときに、この「目のレッスン」について話された方が多く、十分に効果的だったことがわかりました。
 また、次回のワークショップの予定についても、希望があったのですが、会場の都合で10月の休日あたりとしかお答えできませんでした。
 少人数のおかげで、参加者の皆さんとも十分にコミュニケーションがとれるため、私たち取ってとても勉強になります。次回は「腰」「姿勢」「脚と足」あたりで考えてみようと思っています。



 

2019年6月15日土曜日

目のレッスン


6月9日は久しぶりに目のレッスンをやりました。
やはり、効果が大きいですね。といってもレッスンをやった私ではなく、もちろん参加者の皆さんのお手柄というところです。
7月15日の入門ワークショップでも、この目のレッスンをどこかに入れてみようと思っています。
いつもさまざまに酷使されながら、重要な役割をになっている「目」を素材にすると、より気づきがはっきりとするのではないか、
そして
「フェルデンクライス・メソッドらしさ」
をより感じてもらえそうな気がするからです。
ゆったりした流れの中で、テーマの「股関節」も、しっかりやりますが、

「フェルデンクライス入門ですから」
すこし工夫をして、このメソッドの不思議さをうまく伝えたいと思っています。


入門ワークショップはあと2名。詳しくは下記へ
入門ワークショップ

2019年5月27日月曜日

5月も終了

5月3日の入門ワークショップ。そして2回の基礎レッスン神奈川教室も終了しました。
そして、6,7月は例月通りに、第二、第四日曜が確保できました。
詳しくは、次のHPへ
フェルデンクライスかながわ
また、入門ワークショップの第二回は7月15日に行います。
一日ゆっくりとフェルデンクライスの世界にひたるというのはワークショップならではですね。そして、ゆったりと無理なく進めますので、どなたにも素敵な時間を提供できます。
 先日、夢の中に胴体力の伊藤昇先生が出てきて、
「股関節のとらえ」
についてお話ししました。内容は覚えていないのですが、そこで今回は
「股関節」に絞ってやってみようと思います。
正直なところ
「もう少し股関節を大事に、意識してほしい」
というのが日ごろの実感です。
楽しい時間、老若男女、皆々様の参加をお待ちしています。
こちらも、詳細は上記のHPから。

2019年5月4日土曜日

入門ワークショップ終了

5月3日の入門ワークショップ。
無事終了しました。
今回は、ヨーロッパでうけたミア・シーガル先生のワークショップをまねた構成にして、一日ゆったりとフェルデンクライスの世界へという形にしてしてみました。
(まねをし過ぎて、自己紹介を省略してしまいました)
ただ、ドイツの避暑地の緑と清流に囲まれた中で行われるものとは、やはり環境に差がありすぎたかもしれません。
それはしょうがないとして、ゆったりとした時間を作り出していく流れは、ふだんのレッスンとは別の効果を生みそうな感じもあって、このあたりを、さらに深めていこうと思っています。
今回参加された素晴らしい参加者の皆さんに心から感謝します。



2019年4月21日日曜日

あと3名


股関節のレッスン。今回も好評というか、しっかり結果が出ました。
簡単な動きのレッスンですが、不思議ですね。

😊😊😊😊😊😊😊😊

さて、入門ワークショップですが、さすがにゴールデンウィークということで、いつもならすぐに満員になるのですが、まだ3名程度の余裕があります。(4月21日現在)

 今回はミア先生のワークショップのような、
「フェルデンクライス的な時間」
を作ってみようかと思っています。
ドイツのバイエルン州で毎年行われるワークショップの貴重な時間。世界中から集まってくる受講生を暖かく受け入れ、満足させるミア先生にはかないませんが、なんとか素敵な空間を作り出したいと思っています。
ゆったりと、はじめてフェルデンクライスに接する方からベテランまで、どなたにも納得していただけるようにしたいと思います。
詳細は
https://felkanagawa.jimdofree.com/入門ワークショップ/


2019年4月9日火曜日

股関節

まず最初に、基礎レッスン神奈川教室。
HPのほうの日程が誤記されて4月14日と表示されていましたが、今回は会場の都合で14日はありません。4月は21日と28日の開催になります。
さっそく訂正しましたが、ご迷惑をかけてすいませんでした。
😥😥😥😥😥😥😥😥😥
さて、4月7日は「股関節」のレッスン。
かなり、かみ砕いた内容だったのと、長いスキャン、2つのレッスンの組み合わせなど、いくつかの要素が重なって、かなりはっきりした効果が出て、驚きました。
もちろん、少しですが改善の余地もあります。それも含めて4月21日に同じ内容でやってみようと思います。
😊😊😊😊😊😊😊😊
軽やかな脚をお届けすることを約束します。

2019年4月1日月曜日

入門ワークショップ

3月のレッスンも終了。
相変わらず、いろんな形を試しながらも、気楽にレッスンをしていくという基本姿勢は変わりません。

さて、お待たせしました。
久し振りに「入門ワークショップ」を行います。
ゴールデンウィークですが、私が安井先生のもとでフェルデンクライス・メソッドに出会ったのもゴールデンウィークでした。
旅もいいですが、自分の身体とこの機会に向き合ってみたらどうでしょうか。


 入門ワークショップ
  5月3日(金) 午前10時30分~午後4時
         (昼休憩1・5時間)
  かながわ地区センター和室 
  参加費5000円

 詳細は
https://felkanagawa.jimdofree.com/入門ワークショップ/

今回は人数を絞って、7名定員で行いたいと思います。
肩にしぼりこんで、はっきりと効果の出るように少人数にしました。

2019年3月12日火曜日

あべこべ体操

 3月7日のテレビ東京の「主治医が見つかる診療所」という番組で指導者コース同期生、北洞さんの「あべこべ体操」が紹介されました。
「超人気!予約殺到のストレッチを大公開!」という見出し、そして、フェルデンクライスの名前も、久しぶりのメディア登場となりました。

そこで、3月10日の基礎レッスン神奈川教室で、あべこべ体操のもとになった動きを丁寧にやり、最後に、それを使った体操を行ってみました。
 月2回しかレッスンがないので、家でもこの体操をやってもらうと、より効果的なのではという思いもありました。
また、番組をみた人たち(やはり数名いらっしゃいました)への説明も兼ねてやってみようという意図もありました。
まぁ、あべこべ体操の里帰りレッスンというところでしょうか、ここのところ増えている、新しくお見えになった方たちにとっても、わかりやすくてよかったようでした。
 そして、水谷教授が用意したのも肩、胸の基本的なレッスンだったので、肩こりのある人たちにとっては、とても有意義な一日となったのではないでしょうか。

2019年2月28日木曜日

基本的な


 最近、ホームページが落ち着いたせいなのか、新しい方が毎回のようにおみえになっています。
 そのせいか、基本的なレッスンを選ぶことが多くなっているようです。
 それから、神奈川教室の特徴として、新しい人に対して淡々と
 「体験してください」
 「もし気に入ったら続けてみてください」
というようなスタンスで、フェルデンクライスについて熱心な説明をしていません。
 そのため
 「冷たい」
 「あっさりしすぎている」
 という印象を持たれた方もいるかもしれません。
 ただ、これまでの経験から、この程度が一番いいのではと思っています。
 別のものを試したり、あるいはもっと自分に合った別の先生を探すというのも
 いいと思います。
 狭き門より入って、広大な展望を!
 

2019年2月13日水曜日

懐かしい顔

2月10日
今回は3年ぶりに懐かしい顔が。
演劇志望(?)のYさんが、久しぶりにお見えになりました。驚いたことに、今はフェルデンクライス指導者コースの3年目に在学中とのことでした。チャイルド・スペースのほうに行かれたOさんなど、多くはありませんが、着実に次の世代が育っているのはうれしいことです。それから3月23日、24日の
第12回「大倉山ドキュメンタリー映画祭」 が話題になりました。手作りの映画祭として、毎年パワーアップしています。 場所は 横浜市大倉山記念館 (東横線「大倉山」駅下車 徒歩8分) です。

2019年1月28日月曜日

新ホームページの効果

1月27日は、水谷教授が引き続き「背中」をテーマに。
私が「声のレッスン」を行いました。
新しい方がお二人も見えて、これは新ホームページの効果のようです。
満足。あるいはフェルデンクライス・メソッドが合っていたかは別の問題ですが、楽しい時間になりました。参加していただいてありがとうございました。
 混乱するといけないので話しませんでしたが、たぶんフェルデンクライス的な「声のレッスン」は日本でここだけではないでしょうか。
 故安井先生が力を入れて、発案(翻案)されたところがあって、実はモーシェのレッスンには存在しません。
 せっかく安井先生の薫陶を受けたのですから、この灯を神奈川、横浜でつないでいこうと思います。
  ホームページ(日程案内)へ


2019年1月14日月曜日

今年の初レッスンとタダーズ・カフェ

1月13日が最初のレッスン。
今回は水谷教授が「背骨」、私が「骨盤と股関節」でした。
新年なのでオーソドックスなものから始めたいと、二人とも思ったかどうかはわかりませんが、そのような始まりでした。
腰痛の方は今回いらっしゃらなかったのですが、いれば最適のレッスンの組み合わせでしたね。
さて、ティタイムでは参加のNさんの
「タダーズ・コーヒー」
が話題になりました。
FM東京でも紹介された月1日の無料コーヒー店。
近辺の方を中心に楽しい催しになっているようです。
詳しくはHPを
https://tadazcoffee.jimdofree.com/

教室に参加される方が、多様で、温かみのある試みされていることを喜ぶきもちと、少しでもフェルデンクライスがお役に立っていればと願っています。

さて、このブログは記事中心になりますので、
教室の案内などは下記へ
フェルデンクライスかながわ

2019年1月2日水曜日

2019年新春

あけましておめでとうございます
今年も充実したレッスンを行っていこうと思っています。
よろしくお願いします。
1月は13日から行います。 ホームページ https://felkanagawa.jimdofree.com/

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自己紹介

自分の写真
フェルデンクライスを長くやっています。熱心ではありませんが、継続的にしっかりと進歩が感じられて、離れがたい状態です。無理をしないで、うまく自分をフローの状態にもっていくことに興味があります。