3月19日の基礎レッスンは、一人がインフルエンザのため、教師が一人となってしまいました。異なる二人のレッスンを期待されたかたには、申し訳ありませんでした。
一方で、一連のレッスンを時間をかけて味わうことも、大事な経験になるので有意義だったと思います。
どのような形であれ、そこにいる人たちへ最善のATMレッスンを提供していきたいというのが私たちの思いですし、今後もさまざまな形で続けていくことと思います。
さて、次回(26日)は声のレッスンの2回目です。前回の流れを引き継ぎつつ、声と呼吸と動きの関連性についてのレッスンにしたいと思っています。
ところで声のレッスンとといってもヴォイストレーニングでは、ありません。自分のもっている自然な声を無理なく出していけるように進めていきたいと思っています。
トレーニングと違って、即効性はないかもしれませんが、一方で無理がなく身体全体を
うまく使っていくレッスンになっています。
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