4月1日にまた福島市へのボランティアが計画されているようです。今回は旅行中で、残念ながら参加できません。
しかし、とてもよい経験になるので、多くのプラクティショナーに参加してもらいたいと思います。
ただ、私もはじめて参加するときは、かってがわからず、1回目に参加した方に時間を取ってもらって話を聞きました。
そういう意味で、今回初めて参加される方へのアドバイスになればということでいくつか思い出せることを書いておこうと思います。
以下順不同
○下に敷くもの、ポール、パッドなどはできるだけ持っていったほうがよい。
○フェデンクライス・メソッドについては、「整体のようなもの」程度の理解しかないが、説明よりも「少しでも楽になってもらう」というスタンスに徹したほうがよい。
○椅子で行うほうが、スペースをうまく使えるし、座ってもらったほうが「固まっている部分」がわかりやすい。できれば「椅子」から床へ移行して終わる形が現実的ではないか。
○あまり長くならないように配慮したほうがよい
○福島駅の改札を出ると、駅弁は売っていません。希望があれば構内で買ったほうがいい。(買えなくて残念でした)
○新幹線側と在来線側に大きな改札があるので、間違いのないように(私は間違えました)
以上思いつくままに書いてみましたが、どれだけクライアントの身になって対処できるかが、やはり一番大きいですし、その部分が一番勉強になりました。
※関連記事のラベルをボランティアにしました。
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