2014年1月10日金曜日

母校に行ってきました

ミア先生の話が多かったのですが、私たちの教育ディレクターはエラット・アルマゴール博士です。現在、指導者養成コースのために来日中で、本当に久しぶりに先生を訪ね、レッスンを受けてきました。博士というとものものしい感じですが、気のいいお母さんという感じです。 「お久しぶりです」 というと、そのままオウム返しに長いごぶさたというように繰り返されてしまいました。本当に申し訳ない話です。不肖の弟子というやつですね。 久しぶりの先生のATM(グループレッスン)と講義があって、私にとっては「すごい」 というのが実感でした。  それがわかるだけ成長したのかもしれません。 このレッスンは、近々「基礎レッスン神奈川教室」でやるつもりです。 ところで、教室の中に赤ちゃんが参加していました。 私たちの教室にも、いずれ赤ちゃんがやってくると思いますが、レッスンの間、楽しそうに転がっていました。

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フェルデンクライスを長くやっています。熱心ではありませんが、継続的にしっかりと進歩が感じられて、離れがたい状態です。無理をしないで、うまく自分をフローの状態にもっていくことに興味があります。